著者:石踏一榮 イラスト:みやま零
ヴァチカンから盗まれた聖剣が、イッセーたちの住む町に持ち込まれた。リアスは不干渉を決めるが、聖剣を憎悪する木場がそれを無視し暴走をはじめる。イッセーは何とか彼を止めようと動き出すが……。
煩悩に忠実なようで、なかなか一線を越えられないヘタレイッセー。
一誠の言動が愉快痛快で見ていて楽しいです。愛される馬鹿とでも言うのでしょうか。
でもヘタレをなんとかしないとハーレムは作れないと思うのですが、どうするのでしょうね。
リアスとアーシアがエロ可愛い。可愛いだけではなくて、エロ可愛い。裸エプロンの挿絵がないのは残念でした。