電子の柩

　CDの発売記念イベントに当選したので行ってきました。
　イベント会場が駅からちょっと歩く場所だったので念のため結構早めに行ったのですが、迷うことなく辿り着くことができました。
　念のためと財布を膨らませていくも物販なんてなかった。

　出演者は伊藤美来さん、三澤紗千香さん、吉岡麻耶さん、水瀬いのりさん、下田麻美さんの5人。
　出演者の晩ご飯はカレーだったそうです。
　トーク＆ライブのイベントで、ライブでは初めてとなるウィンター＆スプリングの曲が聴けました。
　ろこどるはアイドルものではあるものの、しっとりとした曲があるのが良いですね。落ち着いて聴けるというか、心が安らぐというか、ゆったりとした気分になれてとても良いです。

　ライブの曲の順番は、
　伊藤さん＆三澤さん - レインボーバトン
　吉岡さん＆水瀬さん - 聖なる夜に
　下田さん - ふるさとのうた
　伊藤さん＆三澤さん - 青春Say Cheese（TVバージョン）

　ライブ後に色紙のプレゼント抽選を行い、最後に全員であぁ流川の合唱をしてイベント終了。
　〆にあぁ流川を歌わないと、ろこどるのイベントに来た気がしないですね。
　最後の挨拶で伊藤さんがもうかまないと行っていたので、次のイベント、第3回初夏の流川祭りが今から楽しみです。




　流山Tシャツを着ている人が少なかったように見受けられたのは少し残念。
　まだ肌寒くてTシャツ1枚になれなかったのはありますけど。
　あとライブの最中に五月蠅い声を出してる人達がいたのも残念。そういう人達はオタ芸も平行してやっているのですが、ナルシスト入っているのか承認欲求拗らせているのかは知りませんが、見てて結構な気持ち悪さでした。
　こっちは歌が聴きたいのであって、オタクの声が聴きたい訳ではないのですが……。

　ビオトープに入れていた姫睡蓮を株分けした。
　初めて株分けしたので上手くいっているか分からないけど。
　花は咲かないでも、成長してくれれば御の字かな。

　例によってろこどる目当てで流山おおたかの森駅まで。
　が、起床時間が遅くブースに着いたときには産業博Tシャツは売り切れでした。
　無念。
　交通費が結構かかるのも痛いです。

　会場にはろこどるの法被やTシャツを着た人が結構いたのですが、客だけでなくお店の人の中にも着てる人がいたりしました。
　それに食べ物ブースのイラストにろこどるが使われていたりと、かなり流山に馴染んでいる様子。

　適当に会場を見て回った後は、流山おおたかの森S・Cで時間を潰して帰宅しました。

　ソフマップのイベントに行ってきました。
　３人の中良さそうなトークと最近リリースされたあにトレEX!のアプリの紹介、その後はプレゼント争奪じゃんけんにポストカードのお渡し会で終了。
　じゃんけんに全く勝てなかったのが残念。

　馬橋の西ノ下公園に朝10時前に到着。
　イベント１時間前の時点で100人くらいは集まってたと思います。


　伊藤美来さんと三澤紗千香さんはいつものろこどる衣装の上に、オーバーラップのパーカーを着ていましたが、曇り空なこともあって結構寒そうにしていました。
　やっぱり三澤さんのガーターは最高と言わざるを得ないです。
　イベントはトーク、流鉄豆知識、松戸市和菓子チャレンジ、告知、の流れ。

　流鉄豆知識は流鉄にまつわるクイズを伊藤さん、三澤さんが答えていくというもの。
　その中の一つに松戸のキャッチフレーズは何か？　という問題が出たのですが、マッドシティ松戸ではなかったんですね。
　正答率は結構良かったような。

　和菓子チャレンジでは名和監督が全身黒ずくめの防寒具姿で登場。
　松戸市のお店の和菓子の名前を当てるというものでしたが、途中で和菓子を割って中身を確かめ出したり、食べて味を確かめたりと結構自由に振る舞っていましたが、最終的には全部ちゃんと当てていました。

　イベントの最後は恒例の、会場のみんなであぁ流川（流山バージョン）を合唱。
　場所が公園ということもあってローカル感が半端なかったです。

　直ぐ近くに奇声を上げるタイプのオタクがいたことを除けば、ろこどるらしい地域密着型のイベントだったと思います。


　イベント終了後、馬橋からななこ号に乗って流山まで。


　流山の射的会場。

　魚心くんもいたのですが、列に並んでいたので写真は撮れず。

　で、目当ての射的ですが、最後尾に並んでから寒さに耐えて1時間30分程でようやく射的ができるという中々に駄目な感じの出し物でした。
　回転率悪すぎです。1回やっただけで速攻で帰りました。二周する気にはなれませんでした。
　イベントは良かっただけに、これは残念でした。