電子の柩

日記やラノベの書評をつらつらと。
△ 緋弾のアリア III 蜂蜜色の罠
2009.04.13
緋弾のアリアIII (MF文庫J)
著者:赤松中学 イラスト:こぶいち

東京武偵高校、そこは武力を行使する探偵――通称『武偵』を育成する特殊な学校。強襲科の超エリートでSランクの最強武偵・アリアと、そのパートナーに選ばれてしまった(普段は)ただの一般人・遠山キンジの前に、峰理子が再び帰ってきた。「一緒にドロボーやろうよ!」という怪しい依頼にためらう二人だったが、理子のたくみな口車に乗せられる形で協力することになってしまって……。罠がひしめく館から、リュパン家の秘宝を盗み出せ!! 敵組織のナンバー2『無限罪のブラド』がいよいよ出現――。絶体絶命の大スケールアクション&ラブコメディー第3弾!!


擬音語が多すぎて萎える。もうちょっと文章で表現するようにしてほしいです。
超能力系はなんでもアリになりすぎてるような。
ブラドが弱すぎ。あれだけ強さ強調しておきながら、あの最後は駄目すぎる。
書評-MF文庫J | 06:37 | コメント | トラックバック









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