電子の柩

日記やラノベの書評をつらつらと。
○ 神様とゲーム ハレ/クモリ/アメ/ニジ
2006.10.12
神様とゲーム ハレ/クモリ/アメ/ニジ
著者:宮崎柊羽 イラスト:七草

腹黒ゲームが大好きな土地神“かのう様”。憂鬱な曇り空だからこそ平穏な気持ちでと、生徒会の仕事をしていた秋庭多加良に持ち込まれたのは切断された手を辿る宝探しゲーム!?しかもクリアできると“かのう様”からお年玉が貰えるって!? またやっかい事の匂いが。晴天とはいえ真冬に開催された叶野山での鍋っこ遠足を終えたばかりだというのに…。キュートで腹黒な神様が仕掛ける4つの“神様ゲーム”は雨天決行でPLAY ON!!


二月が過ぎたと書いてある話の次に二月のバレンタインの話があるのはどうかと。
普通に時事系列順に並べて欲しかったです。

話ごとに生徒会のメンバーが一人、主に立ち廻っていたりします。
本編の補佐というか、小道具の回収作業中というか。
偶にはかのうが関わっていない話もあるといいと思うのですが。

即席の割にいいコンビだったイースト&ウエストになぜイラストが付いていないのでしょうか。
二人の蝶マスク姿が見たかったです。
書評-角川スニーカー文庫 | 00:39 | コメント | トラックバック









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神様とゲーム ハレ/クモリ/アメ/ニジ
神様とゲーム ハレ/クモリ/アメ/ニジ著者 宮崎柊羽イラスト 七草レーベル 角川スニーカー文庫 何かおかしい。 人気blogランキングへ ← よろしくお願いします。 クリックありがとうございます。
| ライトノベルっていいね | 2006/10/12 07:12 PM |
神様とゲーム ハレ/クモリ/アメ/ニジ/宮崎柊羽
神様とゲーム ハレ/クモリ/アメ/ニジ宮崎 柊羽 角川書店 2006-08-31by G-Tools 【「さぁ、ゲームを始めよう!」って、毎度腹黒な土地神“かのう様”の持ち込むやっかい事。今日俺たち生徒会に持ち込まれたのは、切断された...
| ラノベ365日 | 2006/10/12 08:57 PM |